七人制決勝トーナメント

6/14(土)は第一回七人制全国大会県予選決勝トーナメントが
春日公園球技場にて行われました。

初戦VS福岡工業
メンバー
柴尾將希(3年)→鬼木崇(1年)
永嶋一光(2年)
今井裕太(3年)→交代:菊池太朗(3年)
原田健司(2年)
村田博志(3年)
重松隆宏(3年)
南徹哉(2年)

前半12-12
後半7-5
合計19-17 ○

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準決勝VS東海大五
メンバー
重松隆宏(3年)
永嶋一光(2年)
今井裕太(3年)
古城隼人(3年)
村田博志(3年)
原田健司(2年)
南徹哉(2年)

前半14-14
後半7-12
合計21-26

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結果3位ということになりました。
初めての七人制ということで
練習時間も限られていたこともあってか
選手たちは実戦してみて難しさを
感じていたようでした。
七分ハーフと短いものの 1人1人の
仕事量も増え大変ハードなもののようでした。
15人のときに比べ、個人技のレベルの高さや
スピード、体力が更に求められ
1回のミスが大きな失点に繋がる点で
慣れない中では難しかったのかもしれません。
今回はシードで予選が免除だったこともあり
3位になることができましたが
こちらにはもう少し経験と練習が
必要だと感じました。

ここからまた切り替え、
15人制の九州大会へ向けて練習に
力を入れて行きます!

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